我が国の傑作時代劇映画『七人の侍』のモチーフを開拓時代のメキシコに移し替えた
換骨奪胎の面白さと、豪華なキャスト陣の共演による個性と個性のせめぎ合いの魅力で
単なる翻案リメイクにとどまらない西部劇映画の傑作として多くのファンの心をがっちり掴んだ
1960年のアメリカ映画『荒野の七人(The Magnificent Seven)』。
その血沸き肉躍るメイン・テーマ局を、エルマー・バーンスタイン氏のスコアによる
オリジナル・サウンドラック版……ではなく、敢えてアル・カイオラ楽団の演奏による
ババー・バージョンにてご紹介と言うのが今夜の拙記事の意図(笑)。
原曲より上げられたテンポで、演奏者の少なさを補って余りある軽快なアレンジの妙味は
雄大なスケール感とシンフォニックさで押すオリジナル版の格調高い響きのサウンドとはまた違った
独自の魅力が一杯です。
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