遊びをせんとや生まれけり

全ての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

今日の一曲

BAT MAN ~crescent night story~

もはや説明不要、全世界の誰もが知っているヒーロー界の大御所。 ゴッサム・シティの闇の騎士ことバットマンの颯爽たる活躍を 連続TVアニメの形式で描き、1977~81年に製作・放映がなされた 『(The New Adventures of Batman』は、我が国では1987年に 『…

友よ、心に風があるか

メンバーの全員が一流のスタジオ・ミュージシャンであることによる 編曲・演奏クオリティの際立った高さと、「粋」を具現化したような 洒脱なサウンドが光る伝説のロックバンド、「SHOGUN」。 そんな「SHOGUN」のディスコグラフィーより…… 今夜…

みかんのこころ星

その際立ったコミカルさと、意味があるような、ないようなナンセンスな歌詞と サウンドが相まった曲のインパクトで、今なお世代人を中心に強い印象を残す フォークソング・デュオ。 そんなあのねのねのディスコグラフィーの中から今夜はこのナンバーをチョイ…

風に吹かれて

“江戸に咲き、江戸に散るのが我等の運命(さだめ) たった五両に命を賭けて、修羅場を潜る遊撃隊 明日の墓標を誰(たれ)が知る” (『江戸の激斗』オープニング・ナレーション) 1975年の「同心部屋御用帳 江戸の旋風」から6年以上も続いた 所謂“江戸シ…

人生はコメディ

UFOやピラミッド・パワーなどの、さまざまな超常現象要素を劇中へふんだんに持ち込んだ、 一風変わったコメディ・タッチの学園ドラマとして、何とも不思議な心地よい感触を残しつつ 全7回の放映期間を全うした、1985年放映の連続TVドラマ『もしも…

獣拳戦隊

「中国拳法」というモチーフを作品の核として前面に押し出し、 日々の修行を通じて学び、強くなり、それぞれの高みを目指す 敵・味方双方の若き拳士たちの姿を(途中、迷走もあったものの) 最後までしっかり活写してみせ、ドラマとして完結させてくれた 200…

Red Desire

細部に渡ってこだわり抜いたディティールと、一人一人にしっかり血の通った 登場人物が織り成すドラマの「熱さ」と「烈しさ」、そして「優しさ」によって 多くのファンを魅了し、現在にまで至る“平成(令和)仮面ライダー・シリーズ”路線の 大いなる礎ともな…

『マッハGOGOGO』M7-7(マンモスカーのテーマ)

1967年当時のテレビアニメ中にあって、完全に頭一つ抜けた 洒脱なセンスの良さが全編にみなぎるスピーディーな作劇で、我が国の子どもたちは勿論 海外でも『Speed Racer』のタイトルで大人気を博した『マッハGoGoGo』。 その作品世界を彩る、越部…

SHADOW OF LOVE

“青春、それは悲しみと苦しみ―― この物語は、悪の巣窟「黒鳥学園」を舞台に、 暗い過去と秘密を背負った少女たちが 勇敢にも悪に立ち向かう戦いのドラマである” (『セーラー服反逆同盟』オープニング・ナレーション) 1985年より放映開始された、東映×フジ…

一貫献上! シンケンゴールド

“全てがギリギリの線なのですよ、 これ以上、香りが強かったら下品になる、 これ以上、脂が強かったら下卑た味になる!” (『美味しんぼ』ビッグコミックス第二巻所収 「幻の魚」より、料亭「初山」店主の台詞) 2009年放映『侍戦隊シンケンジャー』に登…

ウルトラマン80 (インストゥルメンタル/楽器被せ別テイク)

“猛は、M78星雲からやって来たウルトラマン80だった。 しかし、ウルトラマンに変身するところを見られたら 地球上には居られないのだった” (『ウルトラマン80』第1話・本編ナレーションより抜粋) 1970年代末のリバイバル・ブームに端を発し、雑誌…

M八七

“そんなに人間が好きになったのか、 ――ウルトラマン” 現在公開中の映画『シン・ウルトラマン』のED主題歌。 今はまだ、作品と連動した本曲の真価を語るには冷静になりきれない自分を まざまざと実感せずにはいられませんが…… その上でなお、しみじみと浸りた…

いつの日か旅する者よ

“アニメーション紀行”と銘打って、豊富に挿入される実写ドキュメンタリー映像と セルアニメーション・パートの折衷という新機軸を前面に押し出す形で製作された 1979年放映のテレビアニメ『マルコ・ポーロの冒険』。 マルコ・ポーロの「東方見聞録」を下…

紅三四郎

劇画調キャラのハードタッチを活かした気鋭の演出…… 後のタツノコプロ・SFヒーロー路線の原点であり、完成度の高さから 1970年・富士フイルムの技術賞をも獲得するに至った名作アニメ、 タツノコ・タッチが早くも冴え渡る『紅三四郎』。 2バージョンの主…

仮面舞踏会

今更ながらにカミングアウトしてしまいますが…… 実はワタクシ、大好きだったんです、少年隊。なにぶん中学男子的には、その事を公言することが何となく気恥かしくって 表向きには「ジャニタレなんて興味ない」ふりをしていたわけなのですが。 いやぁ、我なが…

主人公

ワタクシめが心より敬愛してやまないシンガーソングライター、“まっさん”こと さだまさし氏が、1978年にリリースした3枚目のソロ・ヴォーカル・アルバム 「私花集(アンソロジィ)」収録を初出として、それから10年後の1988年には シングル・カットもなされ…

Oh! Coppe Bushi

i1988年、オホーツク総合振興局管内・興部(おこっぺ)町開基100年を記念して 企画制作・録音がなされ、完成したそのカセットテープが興部町民の方々に対して 漏れなく配られたという、いわば興部町の“ご当地ソング”。 加えて1988年当時、道内ロ…

赤い橋

ジャケットデザインやライナーノーツにまでこだわり抜いたと言う 独特の美意識に裏打ちされた世界観と、どこか湿った陰影を帯びて醸し出される ヴォーカル&メロディの染み渡るような魅力によって今なお語り継がれ、 多くのファンの心をしっかり掴み続けてい…

黄金バットの歌(メロオケ)

“強い! 絶対に強い! 正義の味方、我等が黄金バット!” 近年、動画共有サイトなどにおいての公式無料配信がなされ その豪快な作品作りとストーリー、キャラクターなどの魅力が、実際の放送を テレビの前で楽しんだ世代ばかりでなく、若く新しい世代のファン…

サレンダー

人類音楽史に燦然と輝くその名、言わずと知れた“ロックの王者”…… エルヴィス・プレスリーの名曲群より、今夜はこの一曲をばチョイス。 イタリアの古典的なナポリ民謡(カンツォーネ)、「帰れソレントへ」のメロディに 現代的(当時)解釈の英語詞とポップな…

『ウルトラセブン』M7-3

本邦SF特撮ヒーロードラマ界に燦然と輝く金字塔であり、特撮劇伴の世界に 冬木透氏という逸材を迎えることとなった記念すべき一作としても名高い 不朽の名作『ウルトラセブン』。 シンフォニックな流麗さが横溢し、今や伝説的ともいえる魅力的な劇中音楽よ…

フニクリ・フニクラ(OVAバージョン)

TVシリーズ終了から1年半の時を経てリリースされ、全編に惜しみなく発揮された 製作スタッフの旺盛なサービス精神とエンターテインメントに徹した明朗なつくりで 多くのファンから拍手喝采とともに迎えられた人気作『ガールズ&パンツァー』の 完全新作O…

ボーンフリー・スピリット

直接的な商品アピールよりも、より「とんがった」センスを前面に押し出して ファッショナブルな軽快さを軽快さを前面に押し出していくイメージ戦略…… これは1971年のリリース開始以来、日清食品「カップヌードル」のCM展開に 変わらず受け継がれている基本…

『Battle Of The Planets』メイン・テーマ

今や説明不要の金字塔、『科学忍者隊ガッチャマン』。 そのフィルムをアメリカ向けに輸出し、現地における新作アニメ・パートを加えて 宇宙の惑星を股にかけるスペースオペラ的風味のSFアクション・シリーズとして 新たな転生を遂げさせたのが『Battle Of …

タイトロープ

“出たな、ジョッカー!!” 本来は1986年リリースのOVA『エリア88』のために作曲・録音された本ナンバー。 しかしながらワタクシ的……そして恐らくは拙ブログのお客様方におかれましても この曲と言えば本来の「エリパチ」よりも、かの『仮面ノリダー』にお…

夜明けのマイウェイ

『浮浪雲』のかめ女役と並んで、女優・桃井かおり氏が大好きになってしまった 僕にとっての原体験であり、決定打(笑)…… 1979年放映の傑作コメディドラマ、『ちょっとマイウェイ』。 その毎回の開幕を告げる主題歌が、今夜ご紹介する本曲。 荒木一郎氏の紡…

戦い

昨年、誕生55周年を迎えた我が国の誇る銀色の巨人…… もはや説明不要の金字塔、偉大なその名は『ウルトラマン』。 マッハ5で空を飛び、強力なエネルギーであらゆる敵を粉砕する不死身の男。 そんな『ウルトラマン』の活躍を彩ったウルトラ・ミュージック・ワ…

妖怪人間ベム

1960年代後半、怪獣ブームの後を受ける形で俄かに顕在化した “怪奇・妖怪ブーム”の機運に乗って企画・製作・放映され、 そのインパクトの強い設定とキャラクター、演出・脚本などの トータル面でのレベルの高さによって、度重なる再放送のたび 新たな、根強…

白バイ野郎シグナルマン(メロオケ)

SFアクション・ファンタジー作品の音楽を語る上で、もはや決して欠かせない 数々の功績を残しておられる作曲家・佐橋俊彦氏。 その佐橋氏の戦隊デビュー作となった『激走戦隊カーレンジャー』の音楽世界は コメディ・パロディなんでもありの、エンターテイ…

ナショナルキッドの歌

“四次元の世界を克服し、 不可能を可能ならしめ、 あらゆる科学兵器より強く、 正義と平和の為に斗うナショナルキッド!” (『ナショナルキッド』オープニング・ナレーション) 1966年の『ウルトラQ』放映までは、間違いなくテレビ番組における特撮技術の …