遊びをせんとや生まれけり

全ての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

日々の食道楽

コイツの恋しい季節です

恵庭の「昔風中華そば そうすけ」さんにて頂いてきた 今年最初の冷やし中華。 麺、具材、スープが上手に響き合い、一つの要素だけが とんがった突出の仕方をしない調和のとれた非凡な仕上がり…… 簡単なようで、いざ家庭でやろうとなると、これがまたなかなか…

ザ・ご当地ドリンク

土地、土地ごとの特徴や名産などを反映し、個性豊かに花開く 所謂“ご当地ドリンク”の世界。 そんなドリンクのひとつが、こちら…… 北海道後志地区・積丹で限定販売されているこのラムネ。 俗に「積丹ブルー」とも称される、当地の美しい海をイメージした 涼や…

牡蠣食えば、腹充ちるなり

夕飯! トマトと豆腐・わかめの味噌汁、サラダ代わりのベビーリーフ…… そして、牡蠣の身に軽く小麦粉をまぶして、タマネギと一緒に ウナギ蒲焼きのタレで味付けしつつ焼いてみた「牡蠣かば」。 今回はこれをご飯の上に載せ、丼ものに仕立ててみました。 そう…

独り飯でもゴレンじゃあ!

我が千歳市内の老舗、「東亜珈琲館」さん。 珈琲がうまいのは勿論なんですが、それに勝るとも劣らぬ勢いで 千歳市民の人口に膾炙している人気メニューがあるんです―― それが、こちらの”ナシゴレン”(インドネシア風の焼き飯)。 魚醤(ナムプラー)を用いた…

隠しきれないこの個性

苫小牧市での用事を済ませ…… ほっと一息つくと同時に、猛烈に腹が減って参りまして。 そんなわけで、いまにも暴れ出しそうな腹の虫をなだめるべく 帰宅前の夕食は、同市のラーメン店「縄文」さんにおきまして “和香潮らーめん”を夕食に頂いてきた次第。 元々…

旨さ逃さず、お役立ち

夕飯―― びらとり牛のハンバーグに刻みキャベツ、 長芋のソテー、ウドのスープ。 肉汁と豊かな旨味たっぷりの、びらとり牛の美味しさについては 拙ブログやTwitterアカウントでもお伝えしてきた通りですが…… そのハンバーグ焼き上げの際、フライパンにたっぷ…

最後は黙って塩ラーメン

押しも押されぬラーメンの名店、「すみれ」さんの里塚店。 濃密さの醤油、複雑玄妙なコクが織りなす味噌の滋味……とくれば 当然、最後に味わうべきは塩ラーメン。 ということで、このたびしっかり味わって参りました。 シンプルな味わいであるがゆえに、味の…

醤油屋の味噌

なんかもう、隙あらばラーメンばかり食べているような拙ブログ…… でも仕方ないですよね、それだけ美味しいお店が多いもんですから。 で、このたび頂いてきましたのは、昔懐かしい“小鳩ラーメン”で名を知られる 恵庭「おとん食堂」さんの“大将の隠れラーメン”…

これ一本に全てを賭ける!

「武蔵の国そば打ち名人戦」にて審査員を務めるほどの方が興したお店、 北広島市の「久蔵庵」さんにて手打ち蕎麦を堪能のランチタイム。 ごくシンプルに「昼メニュー」とのみ称されるこの一膳のみに絞りこまれた真っ向勝負ぶりに 自然と味わうこちらの身も凛…

いつもおそばに寄り添って

出先の安平町、「そば処 真」さんにて頂いてきた、こちらの天ぷらそば。 肌寒いくらいの雨の日には、このツユの熱さが膨らませてくれる 手打ち蕎麦の蕎麦の馥郁たる香り、そしてそんなツユの中で少しづつ 天ぷらの衣がふやけながら味の一体感を増していく様…

海老をとじたら世界が拓けた!

ちょっとした郊外への遠出の際に、お世話になることの多い 由仁町の“そば処 井むら”さん。 国道234号線沿いという立地条件ゆえのアクセスのしやすさと気取りのなさ、 庶民的な敷居の低さが嬉しい、昔ながらの“町のおそばやさん”であると共に 和食系の総合レ…

肉のお供にこんなのいかが

食べでのある牛肉が安く手に入ったものですから ディナーのメインは、迷わずこれを用いての「おうちステーキ」。 これに刻んだ春キャベツ、アスパラガスとソーセージのバター炒め、 しじみの味噌汁を加えての夕餉一式となります。 でもって、この日のステー…

とりめし、めしませ

美唄市の名店「しらかば茶屋」さんにて購入した 同店の名物、美唄風とりめし。 これにインスタントの吸い物を添えて、 今夜の夕餉一式ってことにしちゃいました(笑)。 鶏の身、皮、内臓などを全て用いる美唄風のスタイルに加えて、 刻みタマネギも一緒に炊…

滝川名物はスパイシーに薫る

五月某日。 この日は朝から、滝川市まで菜の花見物に―― 天気こそあいにくの空模様でしたが、それを帳消しにしてあまりあるほど 良い目の保養をさせてもらえました。 で、そんな出先の「道の駅たきかわ」にてテイクアウト購入したのが こちらの“合鴨カツカレ…

味わうは鶏、美唄の魂(ソウル)

あれこれ所用を済ませたら、既に昼過ぎ。 てなわけで……遅めの昼食と早めの夕食を兼ねるかたちで 出先の美唄「レストラン 藤観光」さんで頂いてきたのが こちらの“とりめし&ラーメンセット”。 鶏の身肉から内臓、皮に至るまで全てを使い切り、その旨味を余さ…

塩気と言う名のアクセント

いつものレーズンパンに、 今回はピザ用のとろけるチーズも加えて焼いてみるの巻。 チーズの塩気と、レーズンの熟成された旨味が相まって これはこれで、手前味噌ながら良いもんですよ! もしゃもしゃ。

気合一発、ドリアーっ!!

イタリアン・メニューの充実ぶりに定評のある千歳市内の人気店、 「ダイニングカフェ OPA!(オーパ)」さん。 前回のシーフードリゾットに味をしめて、またまたディナータイム営業時にお邪魔し…… このたびは、こちらの“シーフードドリア”を頂いてきまし…

誰よりも君をアイス(大滝編)

北米原産で、「究極の健康果樹」とも呼ばれるアロニア。 ブルーベリーの数倍のアントシアニン含有量があり、凍結にも強いことから 北海道産の健康食品素材として、大滝町では積極的に栽培が行われています。 そのアロニア果実を利用して作られたソフトクリー…

夢のほろ酔い宇宙紀行

去る13日より大ヒット公開中(と、胸を張って書ける喜び!)の劇場用映画 『シン・ウルトラマン』に歩調を合わせる形で、ローソンと「怪獣酒場」との コラボにより、テンポ限定販売の運びとなったこれらのお酒。 「お酒」と言う、大人向け以外になりえない…

悪魔のように細心に、天使のように大胆に

恵庭行きの際には、つい足を運んでしまうラーメンの美味しい店…… そして今は千歳市へと移転した、かつての名店「三国無双」さん改め 「麺’s キッチン 天下無双 」さんにて、ランチを堪能。 今回の注文は、とんこつダシの塩スープのこってりした味わいと ワサ…

ずいずいずっころばし、旨味の髄

札幌ラーメンを代表する一角を担う、押しも押されぬ大御所…… 「らーめん てつや」さんの美園店におきまして、今回はこちら、 大定番の「塩らーめん」を頂いてきましたよ。 塩ラーメン・スープならではの爽やかな口当たり…… その中に広がる味わいの豊かさは、…

味のブラック・ダイヤモンド

数多くの貴重な化石が産出される「化石のまち」であり、また高度成長時代には 単産地として栄え、日本の復興と飛躍の一翼を担った三笠市。 ここ・三笠市の「道の駅」を訪れた際には、必ずワゴン車を訪ねて購入しているのが かつての繁栄を担った石炭をイメー…

赤いリンゴにくちびるよせて

食後のデザート、リンゴのジャムパン。 果実を模したこの色と形状のインパクトに一目ぼれして、帰宅途中の寄り道時に 思わず衝動買いしてきちゃいました(笑)。 いや、ちゃんと旨かったですよ、パンの名誉のために断っておきますけど。

足し算の美味、掛け算の妙味

この日の夕飯のおかずのひとつ…… それが、こちらの“肉味噌きゅうりのレタス巻き”。 味噌で炒めた豚ばら肉は脂っ気が多くてクド過ぎ、 生のレタスは青臭いえぐみが全面に出過ぎ…… 強すぎる二つの自己主張が、きゅうりの千切りを介して巻くと とたんにぴたりと…

嬉しなつかし給食の友

一袋分を牛乳にサッと溶かせば、みるみるコーヒー牛乳へと早代わり! 学校給食という「オオヤケの場」で味わう公認の甘みだからこそ、その味わいも また格別だったりした「ミルメーク」。 ミルメークの誕生は、今を去ること45年前の1967年。 学校給食におい…

「おすすめ」なのは自信の証し

市内のオアシスのひとつ、「味亭 花の家」さん。 こちらは毎日趣向が変わるメニューが楽しい「日替わり定食」。 この日のメインおかずは、カレイの唐揚げと豚肉の生姜焼きでした。 どちらも比較的ありふれたメニューなればこそ、「格の違い」もしっかり理解…

春の山菜、食べてみんさい

いい天気に恵まれましたので、朝から山に分け入りアズキナ採り。 クセがなく素直に美味しい、きたぐにの春の恵みのひとつです。 そんなアズキナの料理もいろいろあり、いろいろ旨いのですが 先ずはとりあえず、野菜庫にあったゴボウともども天ぷらにして か…

えぇい、手打ちに致すッ!

とりたてて気張って店を探し回るでもなく、普段何気なく通ってる 行動圏内の店を取り上げるだけで、自然と「名店紹介」になる…… こと「食」に関する限り、つくづく嬉しい環境だなあと思います。 という前置きのもと、この日のランチは安平町の「そば処 真(…

美味をもとめて鷹栖町

遠出のドライブや旅行における楽しみのひとつ……と言えば、 何といってもご当地の旨いモノの数々! と言うわけで、小旅行一日目のランチタイムは、旭川市にほど近い 鷹栖町の郊外にあるエゾシカ料理の専門店、「山恵」さんにおいて こちらの名物たるエゾシカ…

「昔ながら」が嬉しくて

とりたてて気張って店を探し回るだけでもなく、ただ普段何気なく通ってる ご近所の店を取り上げるだけで、自然と「名店紹介」になってしまう…… こと「食」に関する限りは、つくづく嬉しい環境だなあと思いますです。 さて、この日は出先が安平町の近辺でした…