遊びをせんとや生まれけり

全ての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

日々の食道楽

焼いて際立つその個性

外出先で楽しくひと仕事(笑)と言う名の古書あさりを終え…… その足で頂く昼食は、我が街・千歳市における焼肉の名店こと 信濃の「冠木門(かぶきもん)」さんにて。 しっかりと丁寧に処理がなされ、官能的な柔らかさと心地よい旨さだけが際立つ とろけるよ…

今日のお昼も、おむおむさせて

イタリアン・メニューの充実ぶりに定評のある千歳市内の人気店、 「ダイニングカフェ OPA!(オーパ)」さん。 拙ブログでは何度もご紹介させて頂き、すっかりお馴染みの(笑)このお店。 このたびはランチタイムにお邪魔して、オムライスを頂いてきまし…

土台よければ何でも旨し

空知管内・美唄市を代表する食材と言えば、なんといっても「鶏」。 北海道開拓時代における、開拓者たちの貴重なタンパク源であったこの食材は 現在、北海道における地鶏のひとつ「美唄地鶏」として正式に認定されており、 その最高の素材は、一羽の鶏を丸ご…

あって嬉しいセコマのご飯

北海道民の魂のコンビニこと、 セイコーマート「ホットシェフ」の新製品“月見焼き鳥丼”。 半熟温泉卵の黄身を潰してからめ、そのまろやかさと 焼き鳥の香ばしさとが響き合う様を舌の上でしっかり楽しみつつ頂きました。 セイコーマート FANBOOK (TJMOOK) 宝…

ちょっとか・ら・く・ちシークレット

美唄駅前の人気店、「COOK CAFE 旅の途中に…」さん。 確かな技量と美唄の地場産食材の豊かさに裏打ちされた、洒落っ気と遊び心があふれる 絶品メニューの数々によって、地元のお客も余所者も決して素通りさせないこのお店にて 所用のついでにまた、食事を楽…

どうしたー? オイスター!!

苫小牧行きの際に良い牡蠣が安く手に入ったもんで、 シンプルにフライパンで蒸し焼きにして、蒸かしたジャガイモと一緒に頂くの巻。 調理も後片付けも簡単で、かつ「間違いなく」旨いんですよねーー まぁ見て下さい、この牡蠣の身のぷりぷりした太り具合! …

旨くて舞っちゃう!(※比喩的表現)

ニセコ方面への遠出と言えば…… 決して素通りできない名店が、京極町の「名水うどん 野々傘(ののさん)」さん。 この度は、こちら。 舞茸天載せの、冷たいぶっかけうどんを頂いてきました。 麺やツユの冷たさとつるつるの心地良い喉越し、 揚げたて舞茸天の…

美味しくって釜めし

道産の食材にこだわり、とびきり旨い釜めしを供してくれる 恵庭の名店「いちえ」さん。 このたびは、こちら…… “増毛たこ山菜釜めし”を頂いてきましたよ。 タコの産地としても名高い増毛町から、直接仕入れてきたタコがぶつ切りにされて たっぷり炊き込まれ、…

安定の一杯

昼食は「餃子の王将」さんで頂くことに。 今回注文したのはこちら、手堅い安定感と確かな満足感が何よりうれしい 醤油豚骨の“餃子の王将ラーメン”。 「手堅い」というとあまり褒めてるように聞こえないかもしれませんが、さにあらず。 日本全国の幅広い地域…

塗って塗って、合間に食べて

有難いことに今年もまた、多くの誕生祝いを頂くことができまして…… それが、こちら! 模型用ラッカー系塗料の老舗、GSIクレオス「Mrカラー」特色四本の 「カラーモジュレーションセット」二箱であります。 GSIクレオス Mr.カラー特色 カラーモジュレーション…

異色の一杯、なれど旨し

洞爺湖の南東岸、北海道胆振総合振興局は壮瞥町…… この街に一軒、とても旨いラーメンが食べられるお店があります。 それが、こちらの「ピッパラの森」さん。 屋号の「ピッパラ」とは、サンスクリット語で“菩提樹”を意味するのだとか。 で、こちらのお店の看…

レッツ・フライ! ユー・キャン・フライ!

小樽の老舗「なると屋」さんの名物と言えば、何と申しましても 大定番の“若鶏半身揚げ”ですが…… 一芸に秀でている店は、得てして他のメニューも旨いもの。 そんなわけで、このたびは「アジフライ定食」を注文です。 大ぶりな肉厚の身をふんわり香ばしく揚げ…

夕餉時の必殺茄子パンチ!

おかげさまで今夏は、庭の菜園の茄子が成績好調。 すくすく育ち、「お化け茄子」になる一歩手前ぐらいのところまできましたので 今回はそのサイズを活かす形で「茄子のステーキ」に仕立ててみるの巻。 ショウガと醤油を効かせ、茄子の実にたっぷり味を染み込…

ホタテをナメるなよ、ゴーゴー!(丼もの編)

9月4日、我が誕生日の昼食は…… 苫小牧「海の駅 ぷらっとみなと市場」内の「ぷらっとすし」さんにて味わう ”こだわり炙りホタテ丼”。 バーナーで軽く炙ることで、生の甘さを保ちつつ 香ばしさとしっかりした歯応えの魅力をも加え、旨味の奥行きと力強さをい…

シシャモがピチピチ「活きて」ます!

とりたてて気張って店を探し回るだけでもなく、ただ普段何気なく通ってる ご近所の店を取り上げるだけで、自然と「名店紹介」になってしまう…… こと「食」に関する限りは、つくづく嬉しい環境だなあと思いますです。 そんなわけで、9月二度目の三連休を利用…

嗚呼まぜまぜの口福

この日のメインおかずは、タコと山芋のゴマ油焼き。 焼き上がった直後に、真ん中に落とした生卵の黄身を 潰してよく絡め、刻み海苔と一緒に頂きます。 山芋のおかげで軽くするっといけちゃうわりに ずっしり溜まって満腹感がある、というのは お好み焼きの生…

秘境そばを目指せ!

歌手・細川たかし氏の生地として知られる真狩村。 この小さな山中の村の一角に、近年とみに評判のよいお蕎麦屋さんがあるのです。 それがこちらの「いし豆」さん。 羊蹄山を望む山林の中に、ひっそり隠れてしまうかのように小さな構えですが 休日ともなれば…

水臭いなんて言わないで(笑・その2)

「さっぱり、ひんやり、さらさら」が嬉しい夏場の昼食―― 庭採れのハスカップで作った塩漬けが、ちょうど食べ頃になったので 「水飯」と一緒に頂いてみるの巻。 水飯そのもののさっぱり感に加えての、ハスカップならではの心地よい酸味が おいしい!漬物料理術…

魚醤とセロリの合わせ技

定期購読している新聞社のブックレットに掲載されていた記事を見て 「お、旨そうだな」と思い…… さっそく真似して作ったみましたのがこちら、 “トマトとセロリのベトナム風スープ”。 ナンプラーの独特な癖を、セロリの清冽さが上手になだめてくれて 意外にも…

土の恵みが今年もまたまた

家採れのタマネギ、もっかカーポート内にて陰干し中。 例年に比べて育ち具合こそいまいちに感じますが、今年に入ってからの タマネギ価格高騰ぶりを思うと、これも決して疎かには頂けません(汗)。 キユーピー エルドレッシング和風たまねぎ 1L (業務用) 血…

お刺身よ、よみがえれ!

多すぎて食べ切れず、残してしまった昨夜の刺身(ボラ&ブリ)。 流石に二日目の生食は、いろいろキケンが危なかったりするので この通り、竜田揚げとして再生させてみました―― むほほほ、手前味噌ながら、これがまた旨し(笑)! おひとりフライヤー 0.6L …

薫り立ちますジェノベーゼ

庭の一角を利用して、ささやかですが育てているバジル類。 せっかく「ある」のですから利用しないテはない…… ということで、今日の昼食には定番のジェノベーゼ・パスタを用意してみました。 なんたってこの香りが良いですよね、夏場向きに爽やかで。 バジル…

黒き愉悦は健康への誘い

家の菜園にて、ささやかですが収穫したニンニク。 こーんな感じに縛って干して、黒ニンニクとしての仕込みを開始し…… 待つこと二週間と少し。 ようやくこの通り、イイ感じの「食べ頃」になってくれました! これからちびちびとつまんで、日々の健康維持に務…

ギューッと旨味が詰まってます!

夕飯―― 白老牛ハンバーグ・ミートソース煮込みのバターライス添え、 キュウリのキューちゃん漬けにポテトサラダ。 以前にも拙ブログ上にてご紹介したことのある、函館名物のB級グルメにして 食べればしっかり力のつく”シスコライス”。 koumemylove4794.hate…

食卓はなやぐ、夏のスパイシー

また訪れました、月に一度の「おうちカレー」の周期。 今回はいつものお馴染み食材に加え、庭の菜園で採れた 茄子とズッキーニの力も借りての夏野菜カレーです。 まずはこちら、深夜のうちに仕込んで、家を出る前の朝食として頂いたもの。 でもって、これが…

夏の涼味をすすりこめ

夕飯はそうめん。 ……だけだとさすがに寂しいので、 天ぷら四種(サツマイモ、ナス、ちくわ、シシトウ)も別途用意。 で、そうめん用のツユは天ぷらのタレも兼用。 食べるごとに天ぷらそれぞれの食材や脂の旨味が溶け出し、 薬味のシソや大根おろしとも相まっ…

ホワッツ・ガタタン?

父方・母方の墓参りを終えたついでに、ちょっと足を伸ばしまして…… 空知地方の芦別市におきまして、この地域の名物料理でもある “ガタタンラーメン”をば頂いてきたお盆休み。 そも“ガタタン(含多湯)”とは何ぞや? 結論から言ってしまえば、ボリュームがあ…

この果てしなき焼肉の道

夕飯は豚カルビの焼肉。 この通りのぶっとく、長~い肉塊をば鉄板で焼きつつ 鋏で豪快に切りながら食べ、本場風を気取ろうと言う趣向(笑)。 こんなにも分厚いにも関わらず、ひとたび歯を立てたならば ほとんど抵抗感なく内側に吸い込まれるかのような柔ら…

これがホントのツブ揃い

北海道・日高振興局管内にある様似町…… 襟裳岬にほど近い港町の名物の一つといえば、何と言ってもツブ貝です。 そんなご当地・様似町ならではの情緒と個性をたっぷり堪能できる一杯…… この度は同町の「せんりゅう」さんにて、“つぶラーメン”を頂いてきました…

水臭いなんて言わないで(笑)

希代の美食家・北大路魯山人氏の言葉を借りるならば…… “なにもかもが口に不味い時、盛夏のように食が進まぬとき、美食として働く”のが 所謂お茶漬け飯・汁かけ飯のたぐい。 この日は家の物置周りのペンキ塗り、その他の屋外作業で軽く一汗かいたので 冷や飯…