遊びをせんとや生まれけり

全ての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

吹けよ嵐、呼べよ嵐!

2013年夏の、あの衝撃的だった商品全面リニューアル&ダウンサイズ化からも

早や10年以上が経過し、すっかり玩具売り場における定番の「顔」として定着し

現在に至ったバンダイの「ウルトラ怪獣シリーズ」。

そんな現行怪獣ソフビ、魅惑のラインナップの中から……

今回はこちら、”竜巻怪獣・シーゴラス”の旦那をリペイントの俎上にあげてみました。

で、塗りあがりましたのがコチラ。

シーゴラスと言えば本放映当時のスチールや映像作品などにあります通り

黒系のグレーを基調に塗り上げていくのが常道にして王道なのだとは思うのですが

今回はまた僕らしく、またちょっとした気まぐれの虫が疼きまして(笑)……

かつて講談社より発売された児童向け書籍ウルトラマンパノラマ怪獣大図鑑」の

描きおろし掲載イラストを参考に、茶色基調で塗り上げてみました。

そんな風に、実際のぬいぐるみや映像における「正解」だけが絶対なのではなくて

自分自身のイマジネーションであったり、その時々の気分(笑)であったりなどを

自由に盛り込め、またソフビ側もしっかりそれを受け止めてくれ……

そういった遊び方が気軽にできると言うのも、廉価で入手しやすい定番ソフビならではで

そこはもう、本当に有難いことだと思いますね~。

 

 

 

 

小さなカラダに大きな旨味

とりたてて気張って店を探し回るだけでもなく、ただ普段何気なく通ってる

ご近所・近隣の店を取り上げるだけで、自然と「名店紹介」になってしまう……

こと「食」に関する限りは、つくづく嬉しい環境だなあと思いますです。

と、言う毎度の出だしとともに、今日もお邪魔しました恵庭の「華門」さん。

こちらのご店主がプロ野球球団の日本ハムファイターズ推しということもあり、

そんなファイターズの2軍本拠地(ファーム)が恵庭市に正式決定したニュースで

お店にもそれまで以上の明るい活気が漲っているようです。

 

 

そんな「華門」さんにて、このたび頂いてきたのは定番・醤油ラーメン……

……の、お子様サイズ(笑)。

や、もうとっくに「お子様」なんて言われる都市ではなくなってるんですけど

先日に大きな病気をしたのが未だに尾を引いているせいか、以前までと比べても

格段に食が細くなっているなと感じますので、こうい雨量少なめのメニューが

大人でも注文できるのは有難い限りなのです。

「お子様ラーメン」と銘打ってはいるものの、すっきりしていて重くもたれない

「華門」さんの一杯ならではの良さが損なわれているわけでは全くありませんし、

それに「お子様向け」として量を減らされている、と言いつつ、そのボリュームは

なかなかのもので、食後の満足感という意味でも申し分なし。

ガッツリ食べて、ガッツリ遊びまくる。

恵庭のお子様の元気そのもののような一杯の力強さ……

……に背中を押されて、結局餃子まで追加注文しちゃってる僕(笑)。

皿一枚の注文につき餃子三個、というのは少なく感じるかもしれませんが

これもまた、ころころとサイコロのような餃子の中には肉餡がたっぷり。

噛みしめた際の肉汁の口福ともども、これもまた確かな満足感を保証してくれます。

その味わい如何によって、気分が高揚もすれば落胆もしてしまう毎度の外食。

その点、「華門」さんでの食事は安定して美味しく、お腹も元気も一杯です。

どうも、ご馳走様でした!

 

 

 

 

かくて釧路の夜はふけての巻

からりと清々しく空も晴れ、7月の北海道は絶好の行楽日和!

と言うわけでまた、誘い合わせた上で旅行に出発したお馴染みの面々……

千歳の宙マンファミリーと、御近所さんのコロポックル姉妹。

だが、彼らが赴いた道東の地には、旅行情報を入手していた怪獣魔王の妻、

破滅超魔獣・サンドロスによって、選りすぐりの怪獣が道東の各地に派遣され

先回りして宙マンを待ち構えていた。

そんな暗黒星雲よりの悪しき使者、二番手は脳波怪獣・ギャンゴ。

マリモの生息地として全国的に有名な阿寒湖で宙マン一行を待ち伏せして

突如、その恐るべき牙を剥いてきたのである。

だが読者諸氏、どうか御安心頂きたい。

阿寒湖畔の大自然を舞台に、激闘・死闘・超人戦が繰り広げられ……

ギャンゴもまた、我らが宙マンにノックアウトされたのだから。

 

 

ウルトラマン研究極本

ウルトラマン研究極本

  • ホビージャパン(HobbyJAPAN)
Amazon

続きを読む

帰ろうラッシー

エリック・ナイト氏の短編小説『名犬ラッシー 家路』を原作として

幾度となく映画シリーズ化、TVシリーズ化、TVアニメ化などがなされて

幅広い世代の幅広い層に愛されてきた『名犬ラッシー』。

権利関係その他の事情により、いろんな意味でいわくつきとなってしまった(笑)

1975年放映の『新・名犬ラッシー』主題歌ですが、そのカップリング局たる

このナンバーもまた、掛け値なしの超名曲。

 

作詞:山上路夫氏、作曲:山下毅雄氏、 編曲:ボブ佐久間氏と言う綺羅星のような

才能が一堂に会した本曲の出来栄えは、たんなるTVとタイアップ曲にとどまらない

「フィンガー5のスタンダード・ナンバー」としても十分すぎるほどに通用する

素晴らしいもので、この吹き替え版放映におけるTV局・配給サイドの並々ならぬ

意味ごみの熱さがひしひしと伝わってくるかのようです、

 

名犬 ラッシー [DVD]

名犬 ラッシー [DVD]

  • ピーター・オトゥール
Amazon

 

 

 

Best&Nonstop フィンガー5(DVD付)

Best&Nonstop フィンガー5(DVD付)

Amazon
フィンガー5 ベスト&ベスト

フィンガー5 ベスト&ベスト

Amazon

 

 

 

『ウルトラマンテオ』3話、見ました!

争いそのものを好まない、母性を失ったひとりぼっちの宇宙人」。

ここ数年において戦乱が相次ぎ、多くの尊い生命が失われていく世界情勢の

辛く痛ましい国際情勢の現状や、急速に僕たちの身近なところで可視化されつつある

他国にルーツを持つ隣人への剝き出しの偏見や敵意、それに基づく差別などなどの

僕らをとりまく「今」の状況への危機感と、空想特撮の寓話の中であるからこそ

ストレートに描くことのできる、そんな現状への批判的視点と意義申し立て。

 

と同時に、「ウルトラマン60周年」という大きな節目の年で、様々なイベントが

盛りだくさんに仕掛けられる年であるからこそ、ともすれば物語進行における

大きな枷ともなりかねない「販促(笑)」の要素を他の同時進行企画のあちこちに

肩代わりしてもらうことによって、近年のウルトラシリーズにおいては異例なほど

様々な設定面での贅肉がすっきり削ぎ落された作品に成りえたのもまた事実であり。

 

ウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンテオ』。

そういう意味では実に「ウルトラマンシリーズ60周年」に相応しい、前向きに

「攻めた」企画であり……また同時に、紛れもない「時代の子」でもあると思います。

さて、二大怪獣に挟撃されたウルトラマンテオが絶体絶命の危機、さぁどうなる!? と

非常にわかりやすい(笑)クリフハンガー方式の引きを受け継ぐ下達で幕を開けた3話。

エネルギー切れでテオが姿を消した後も二大怪獣は戦いを続け……その結果として

ヴァラロガⅡ(1話で登場したヴァラロガの別個体らしいとのことです)を、姿を消せる

飛行怪獣が腹部・第二の口でぺろりと平らげてしまう、という衝撃の展開に!!

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 254 ヴィアロガ 対象年齢 3 才以上

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 254 ヴィアロガ 対象年齢 3 才以上

 

他の怪獣を捕食して生きていると思しきこの地底遊弋怪獣・ソデら、前回のhんペン中で

忽然と姿を消したヴィアロガの黒焦げ死骸も、恐らくはこのソデラに気われたものだとの

仮説が、明心大学獣医学部の美濃部センセイによって語られます。

この「怪獣回りの設定に対して必要以上に踏み込まない」感じ、あくまで未知のものとして

固定観念を持たず、一定の距離をおきつつ慎重に接していくスタンスと言うのが

どうやら『テオ』における対怪獣コンタクトでの劇中登場人物の基本方針であるようで

そんな一歩引いたところから見ざるを得ないからこその得体のしれない恐怖であったり

一種ストイックな存在感というのも、これはまた実に怪獣らしい芳香を湛えていて

一怪獣ファンとしては実に心惹かれるものがあります。

(明心大学を襲撃した理由、捕食対象としてのプチ怪獣を狙っていたから……というのが

あくまで「らしい」という推測の域に止めているのも。本作に出現する怪獣に対する

人間サイドの「引いた」スタンスの顕れでありましょう)

 

また、劇中における「舌長ベロベロ怪獣」という、あんまりな(笑)綽名のごとく

あの嘴から覗く舌チロチロの動きがまた実に厭らしくていいんですよね、ソデラ。

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 253 プチ怪獣プッチー 対象年齢 3 才以上

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 253 プチ怪獣プッチー 対象年齢 3 才以上

 

また、そんな「未知のもの」に対する怖れのスタンスと言うのは、プチ怪獣をめぐる

明心大学・天文研究会サイドのドラマにおいても終始一貫していて、だからこそ

周囲からの偏見と恐怖の視線にさらされ、ともすれば声明をも奪われかねない

プチ怪獣を研究会サイドでかくまっていこう、と言う結論に達する学生たちの心理を

メンバーひとりひとりのリアクションやセリフなどによって、丁寧に説明しながら

その「シリーズの基本的構造となる状況」づくりを、ひとつひとつ疎かにせず

じっくりと腰を据えて見せていこうという姿勢が明確で、これもまた前回間奏にて

触れた通りの「朝の連続テレビ小説」に近い切り口なのだな、と。

特に言葉少なで表情・感情の変化にも乏しく、言葉もぶっきらぼうなものでありつつ

あくまで常識的・冷静なスタンスを保ちつつプチ怪獣を守るため動いてくれるという

リンタロウ君のキャラ的立ち位置はやっぱり「オイシイ」ですよね(笑)。

TAMASHII NATIONS S.H.フィギュアーツ ウルトラマンテオ 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

TAMASHII NATIONS S.H.フィギュアーツ ウルトラマンテオ 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

 

と、どうやらひとまず全ての「駒」が盤上に揃ったと思しき『テオ』。

鬼面人を驚かす的な、売らんかな精神マンマンの関連アイテムごり押し(笑)の

目立たなさっぷりが、見る人によってはひどく薄味で地味な印象を与えているやも

しれませんが……個人的にはそんなごまかしのきかない素直なドラマの中だからこその

人物回りや怪獣・ヒーロー描写のきめ細かさは、『テオ』ならではの美点として

どうか最終話まで貫き続けていってほしいものです。

 

地獄の闇からでろでろばぁ

買い求めやすい価格設定と集めやすいサイズ、そしてラインナップに加えられた

怪獣たちのメジャー・マイナー取り揃えた絶妙にバラエティ豊かな顔ぶれによって

多くのファンから好評とともに迎えられている現行「ウルトラ怪獣シリーズ」。

そんな魅惑のラインナップのひとつ、彗星怪獣・ドラコ君。

長らく絶版状態が続いていましたが、このたびのウルトラマンシリーズ60周年を

記念する形での再販がなされたことにより、玩具的なトータルクオリティの高さに

改めて惚れ惚れとされた方も少なくないのではないかな、と思います。

で、そんなドラコのソフビを「素材」として用い……

このたびはですね、こんなことしてアソんでみちゃいました。

 

 

続きを読む

今日のカレーはトロピカル

味にまず「間違い」がなく、最低でも月に一度は無性に食べたくなる……

そんな「おうちメニュー」における大定番のひとつ、カレーライス;

今回はいつもと少し趣向を変えて、具材にアボカド、パイナップル、レーズンなどを

たっぷり用いた、所謂ひとつの“トロピカルカレー”です。

香辛料の香しさと、フルーツ類の甘酸っぱさが不思議な調和を見せるこのカレー。

食べる直前に、乾煎りしたナッツを上に散らして頂きます。

ベースとなるルーの辛さとコクの中から、甘みや酸味などの 様々な味わいが

バラエティ豊かに立ち上がってきて、賑やかで楽しく 何よりもちろん

「美味しい」一皿なのです。

これからの酷暑、カレーでしっかりスタミナつけて乗り切りましょう!