遊びをせんとや生まれけり

全ての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

飛び出せ!! 宙マン

フキ採り騒動の巻

ピチピチ跳ね回って活きの良い海の幸、清冽で味わいの深い山の幸…… 北海道の豊かな自然は、厳しい冬の寒さの見返りに、そこに暮らす人々へ 四季折々の様々な恵みをもたらしてくれる。 季節は6月、北海道の山々の木々も本格的に色づき生い茂り出した頃。 一…

ほえるQ星怪獣 砂地獄の巻

爽やかな陽気に包まれている北海道。 ここ・千歳市もまた、清々しい青空の下で平和の時を満喫中であった。 まだ6月だと言うのに、早くも風は夏の気配。 そんな大前提のもと、今日もまたお馴染みのあの場所…… 千歳市ほんわか町5丁目、『宙マンハウス』から…

仕留め技 煉獄ヘルマグマの巻

ついこの前までの、雨天続きの肌寒さはどこへやら…… 抜けるような青空の下、ポカポカ陽気に暖められている北海道。 そんなわけで今回も例のごとく、毎度お馴染みの舞台である ここ・北海道千歳市からその幕を開けることとしよう。 ビーコン「いえっふ~! 良…

バルタン忍法! 消えたり出たりの巻

カレンダーも早や、五月下旬に差し掛かって…… もっかのところ、平和そのものと言ってよい千歳市の山々。 だが、今日のこのあいにくの天気。 さながら、これから千歳に訪れる災厄の前兆にも見えてくるのは 果たして我々の考え過ぎであろうか? ……否、残念なが…

ヤバめ・弱り目・悪魔の眼の巻

爽やかな陽気に包まれている北海道。 ここ・千歳市もまた、清々しい青空の下で平和の時を満喫中である。 などと思って、安心していると…… おやおや、今日もまた、にわかに不穏な気配が漂ってきた様子だぞ。 「ふぇぇん……宙マンさん、宙マンさ~んっ!」 日本…

またまた! 待ち伏せでござんすの巻

長かった冬が過ぎ去り、分厚かった雪も綺麗に溶け去り…… 待ってましたとばかりに、自然の息吹がそこかしこから溢れんばかりに萌えいずる ここ・北海道千歳市の山の中。 季節は5月の上旬、これからの初夏に向けて山々が急速に緑色に染まる時期。 そんな、平…

燃え上がれ不死鳥合体の巻

怪獣軍団の辞書に「懲りる」と言う文字は無い。 はたしてそれが単なる落丁版か、故意に消したものかは定かではないが…… そんなわけで今日もまた、暗黒星雲から恐怖の魔手が地球に迫るのだ。 イフ「さぁ、いよいよお前の出番だ、我が怪獣軍団の誇る精鋭よ! …

怪獣ベムラー原野に吠える! の巻

遥かなる宇宙の彼方、暗黒星雲の奥深くから…… 今日も虎視眈々と、地球を狙い続けている恐怖の怪獣軍団。 幾度も宙マンにしてやられ、それでも地球征服の野望は捨てない彼ら。 はてさて、今度はいったいどんな刺客を差し向けてくるのやら? イフ「ワシら怪獣…

待ち伏せ暗殺音波の巻

北海道千歳市―― 眩しい朝焼けの光が、美しい街並みを静かに照らしていく。 いつもと変わらぬ夜明けとともに、今日ものんびりと繰り返されるのは 千歳市ほんわか町の住人、お馴染み宙マンのいつもの日課。 そう。 もっか宙マンは、朝の日課であるウォーキング…

朝霧の中の決斗の巻

北海道千歳市、「その日」の朝は…… かくのごとく、ひときわ深い霧に覆われていた。 時間は朝の五時ちょっと過ぎ。 ここ・千歳市ほんわか町の住人たちも、未だ眠っている人が多い時間帯。 今回の『宙マン』は、そんなひっそりした中から物語を始めよう。 無敵…

ギョッとする火炎怪獣の隠しワザの巻

平和を愛する千歳市民の一人、正義の味方・宙マンの活躍によって 北海道千歳市は、今日ものどかな平和の中にあった。 だが、決して油断はできない。 暗黒星雲に巣食う怪獣軍団は、次にいかなる凶悪怪獣を送りこみ 再びどんな侵略計画を実行に移すか、誰にも…

荒れるぜ怪獣肉食系の巻

待ちに待ってた春が来た、北海道にもやって来た! 長い長い、永遠に続くかのような厳しい冬を耐え忍んできたからこそ その喜びと開放感も、またひとしおである。 そんな4月の北海道千歳市、中心部から離れた郊外の山の中に…… 民間企業と地方自治体の合同出…

またまた魚が出てきた日の巻

春らんまん! 4月の陽光に暖められ、ここ・北海道千歳市は清々しい青空と 優しい平和の中にまどろんでいた。 このまま、こんな時間がいつまでも続けばいいのに…… それは、この街に生きる全ての人々の切なる願い。 ……とは言え、それだとこのお話自体が成り立…

ドカンと一発春が来たの巻

うららか陽気に暖められた、ほんわか平和な空気…… お馴染み宙マンファミリーが暮らす街、ここは北海道千歳市。 そして、そんな良いお天気であるからには…… 冬の反動もあり、じっとしていられないのがこの人々である。 と言う訳で、幕を開けた『飛び出せ!! …

双頭だけに相当なワルの巻

静かに夕焼けが、大地を包んでいく…… 何時もと変わらぬ、日暮れ。 家路を急ぐものあり。 過ぎゆく一日にしみじみと思いを馳せるものあり。 そして……今夜の夕食に、早くも胸をときめかせるものもあり。 と言うわけで今回の『宙マン』もまた、暮れなずむ北海道…

荒野の雄叫びの巻

毎度おなじみの舞台、日本列島の最北端。 北海道はうららかな4月の陽気に温められ、平和の中にあった。 それはまた、北海道千歳市・ほんわか町5丁目の一角に暮らす 宙マンファミリーの面々も例外ではない。 彼らはあくまで彼ららしく、今日も今日とてのん…

フュージョンアップ・ファイト! の巻

遥かなる宇宙の彼方、暗黒星雲の奥深くから…… 今日も虎視眈々と、地球を狙い続けている恐怖の怪獣軍団。 今日もまた、新たなる悪の使者が地球を目指して飛び立った。 赤い光球と化して地上に激突し…… 濛々たる煙と土砂の中から姿を現したのは!? 「ウキャウ…

春の昆虫狂想曲の巻

あれだけ分厚かった雪も、急速に溶け去っていき…… 今や名実ともに春・真っ只中の北海道。 だが、それはまた同時に、長いあいだ冬眠していた怪獣たちが一斉に目を覚まして 再び地上へと攻め寄せてくる前兆でもある。 そしてまた一匹、「冬眠休暇」を終えた怪…

地獄極楽デンパ攻め! の巻

じわじわと雪も溶けてきて…… 新たな季節の足音が、確実に近づいてきている北海道。 大地を暖め、みんなの心を明るくしてくれる季節。 そう、寒さの厳しい北国にも、春はしっかり訪れるのだ。 柔らかな、春のぬくもりの中で幕を開ける今回の『宙マン』。 舞台…

スカッと晴らせ悪の霧の巻

北海道の空の玄関口、千歳市…… この平和で自然豊かな街は、地球征服を狙う怪獣軍団の魔手から 常に狙われ続けている。 今日もまた、この和やかな時間を破り…… 恐るべき悪の尖兵は、今まさに行動を開始しようとしている。 おお、親愛なる読者諸賢よ。 「それ…

ひきょうもの! でもサザンの力は認めざるを得ないよねの巻

遥かなる宇宙の彼方、暗黒星雲の奥深くから…… 今日も虎視眈々と、地球を狙い続けている恐怖の怪獣軍団。 幾度も宙マンにしてやられ、それでも地球征服の野望は捨てない彼ら。 はてさて、今度はいったいどんな刺客を差し向けてくるのやら? イフ「わははは………

また魚が出てきた日の巻

「空の玄関口」である新千歳空港に対しての「海の玄関口」、 北海道を代表する、港湾・工業都市のひとつ。 それが、『宙マン』シリーズの舞台・千歳市の“おとなりさん”にあたる 胆振総合振興局でも最大の都市規模を誇る苫小牧市である。 各種輸送船やフェリー…

春は名のみの……の巻

3月上旬……暦の上では、既に春。 にも関わらず北海道はこの通り、未だ一面の銀世界が広がっていた。 今年の寒波が例年以上の厳しさであったことを抜きにしても、なにせもう 列島最北端であるから致し方なし、といったところであろうか。 そんな北海道の片隅…

寒い白昼(まひる)に暖をとれの巻

観測史上でも類を見ないほどだとか、どうとか…… そんな話も、俄かに信憑性を帯びてくるほどに。 ……寒い、とにかく寒い! 既に三月、暦の上では春……と言いつつ、毎日の寒さが身に堪える そんな北海道千歳市の日々である。 そんな中、今回も幕を開ける『宙マン…

夕陽の宙マン 地獄の決斗の巻

今、夕焼けが静かに街を赤く染め…… 北海道千歳市の一日も、ひと区切りつこうかと言うそんな時期。 子どもたちは家路を急ぎ、商店街は夕飯の食材を求める人々で賑わい 家庭のあちこちからは、ぷ~んと料理のいい匂いも漂ってきたりして。 と言うわけで……今回…

やります! 侵略ダイエットの巻

全宇宙の怪獣たちの中でも、屈指の名門として名を馳せる強豪…… 宇宙恐竜・ゼットンの一族。 無敵の強さを誇るM78星雲の宇宙警備隊員、通称「ウルトラマン」を 初めて打ち破ってみせたことによって、一躍怪獣界での勇名を轟かせた ゼットン一族の強さ……パワ…

そのヤル気には理由(わけ)があるの巻

早や、2月も終盤。 3月も間近とは言え、まだまだしぶとい厳しい冷えこみと雪…… 列島の最北端にあたるここ・北海道ともなれば、それは尚のこと。 だが。 かくのごとき寒い毎日だからこそ、そこに暮らす人々の表情はむしろ明るい。 気持ちだけでも元気を出さ…

パニック・イン・バレンタインデーの巻

男女交際・乱れの根源日か、はたまた本邦菓子業界の営業努力の賜物か。 とにもかくにも、また今年もバレンタインデーがやってきた。 企業の宣伝戦略に、まんまと乗せられていると言えばそれまでだが…… この日の日本列島全体を包む、なんとなく甘くホロ苦い独…

兇悪の雪山讃歌の巻

北海道の2月、季節は真冬…… となると、外はもう一面の銀世界。 美しくもあり、厄介でもあり。 そんな雪に囲まれながら、2024年と言う年を迎えても 北海道民は、千歳市民は、今日も元気に日々を暮しているのだ。 と、言うわけで。 今回もまた、雪化粧の…

勇気ある空中戦の巻

寒い、寒い、本当に寒い日が続く日本…… 列島の最北端、北海道ともなればその厳しさはひとしお。 そんな一面の銀世界を、夕日が赤く染めて行く時間帯。 寒さの中にも、どこかほっと気持ちの落ち着くほのぼのとした空気が 冬の街全体を包み込んでくれているか…