2019年1月、千歳市の道の駅「サーモンパークちとせ」内にて撮影。
こういう写真も残しておくと、のちのち貴重な「時代の証言」(笑)になりますね。
秋田名物料理の一つ、お米を用いた“きりたんぽ”。
諸々の書籍などで調べてみましたところ、その作り方自体は
さほど難しいものではないと思い、今回チャレンジしてみることに。
炊きあがったご飯をすり鉢の中で七分づきぐらいにして
木の串に巻きつけて、細長くまとめあげ……
しかる後に、オーブンその他(今回はガスレンジの魚焼き機を応用)で
焼き色をつけると、こんな感じに。
と言うわけで、今夜の夕飯はきりたんぽ鍋!
鶏肉や内臓類、セリ、ゴボウ、マイタケなどから出るたっぷりのダシを
その中に吸い込んで色っぽく適度にふやけた、香ばしいきりたんぽの旨さは
もはや改めて、ご説明の必要もないでしょう――
うむ、これ、我が家の定番メニュー入り決定!
『ガルパン』本編では、台詞どころか絡みもほぼ皆無な澤ちゃんとそど子。
それでもこうして一緒に撮っていると、どんどん二人が仲良しに見えてきちゃうのが
おもちゃ撮影&二次創作の楽しい所でもあるんですよね(笑)。
拙ブログとも相互フォローをさせてもらっており、いつもお世話になっている
「柊 萬控へ(現在は更新休止中)」主催の柊horiiさんから、我が家に届いた
こちらのゆうパック。
箱を開けてみて、思わず「うおッ」と声が出ました――
いや、これはもう驚嘆せずにはいられない凄絶な顔ぶれ。
柊さんご自身のソフビ・カスタマイズによる、所謂「パチモン怪獣」たちが
我が家めがけて怒涛の総進撃!!
既に幾度も個人ブログ・Twitter上などで披露され、多くのファンを獲得している
柊さんのカスタマイズ玩具。
この通り、一体一体のクオリティの高さもさることながら……
この通り、それらが一堂に集うことによって醸し出される
問答無用のド迫力ときたらどうでしょう。
柊さん、素敵な贈り物、有難うございました!
「マブダチ」として末永く、楽しく遊ばせてもらいますね。
ただ、敢えてひとつだけ問題があるとしましたら……
この二体のパチ怪獣のうち、どちらが「レッカカトリス」なのか、で
深刻に悩まざるを得ないってコトでしょうか(笑)。