1967年より「少年サンデー」誌にて連載された、小沢さとる氏の海洋SF漫画を
より現代的かつスタイリッシュなアレンジで1999年のOVA作品として蘇らせた
クリエイター集団・GONZO制作の『青の6号』。
小沢氏の原作漫画とは全く別物のストーリー展開や、当時最先端の3DCGを
縦横に駆使して描かれた潜水艦戦のメカ描写と同様か、ある意味それ以上に
ファンの間で話題を呼んだのが、ビッグバンド・スタイルによる熱気あふれる
音作りに定評のある「ザ・スリル (THE THRILL) 」の参加とスコア提供による
オシャレで活きの良い劇中音楽の数々でした。
そんなOVA版「アオロク」の音楽世界より、今夜はこちらをご紹介。
無機的なシンセサイザーの打ち込みサウンドとは一味も二味も違う生演奏の感触。
特に幾重にも織りなされて躍動しまくるホーンセクションの得も言われぬ色気は
「劇伴」の役割を離れた独立したインスト・ナンバーとしても魅力たっぷりです。
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