遊びをせんとや生まれけり

全ての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

『ウルトラマンオメガ』3話、見ました!

土曜日の頭痛に始まって、日曜日には酷い下痢(尾籠な話題にて失礼!)、

そして「海の日」こと月曜日はノートPCの突然の不調(これは解決済み)と

個人的には踏んだり蹴ったりだった(汗)7月の三連休。

そんな有様でしたので、去る19日放映の『オメガ』3話もリアルタイムでの視聴こそ

断念せざるを得なかったものの、円谷プロ公式のネット見逃し配信の恩恵にあずかって

どうにかしっかり視聴はさせてもらえまして、

いやぁ、実年齢的にはジジイそのもので、新しいシステムその他に追いつけなかったり

ついていけてないことも多いんですが、こういう新時代ならではの視聴システムは

素直に有難いですし、これからも積極的に享受させてもらいたいですね。

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラマンオメガ 変身アイテム DXオメガスラッガー 最強なりきりセット(特典:Amazon.co.jp限定 アウターパッケージ&限定ステッカー2枚セット付き)

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……と、どうでもいい私事はさておき(苦笑)。

まずは何たって我らが主人公、オメガことソラト君のことですよ、えぇ。

 

1話での、半ば心ここにあらず……と言った感じの「大きな赤ちゃん」状態から

早くもコウセイの貸倉庫内の仕事を手伝い、同時に様々な言葉も急速に覚えて

「一宿一飯の恩義」だの「次郎長、涙の東海道!」などと得意げに口にしながら

なんだか見栄まで切る「大きな幼児」状態へと順調にフェーズ移行(笑)。

 

「どこでそんな言葉覚えて来るんだ」と言うコウセイの尤もなツッコミも

絶妙に可笑しいんですは(笑)、何にでも興味を示したり、覚えたての言葉や仕草を

得意げにそこかしこで披露したがってみたり……と言うソラトの姿に。我が甥御たちの

3~4歳時の姿を思い出してしまって、つい微苦笑を禁じ得なかったり。

もうね。あの年頃の時はみんな「あんな感じ」でしたもんね、例外なく(笑)。

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 234 ペグノス

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と、それはさておき……

ぶっちゃけ今回、かなり安普請なエピソードだとは思うんですよ。

メインたる登場人物はソラト、コウセイ、そしてアユ姐の3人に、物語の舞台も

コウセイの管理する貸し倉庫と山奥の森の中と言う2点にほぼ絞り込まれ……

その上でソラトの突拍子もない奇行(笑)への興味を主軸にしながら、コウセイと

アユ姐それぞれのバックボーンを丁寧に、きめ細かな形で掬い上げていくことにより

明らかに予算を抑えつつ撮影されていながらも決して「安っぽさ」を感じさせず

同時に今回のゲスト怪獣スターたるペグノスがなかなか登場しないという物足りなさを

巧みに回避する辺りにも、予算的な厳しさに負けずよりよい作品を供し続けてくれた

現行『ウルトラ』スタッフ陣の確かな自信とスキルの高さを感じます。

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラアクションフィギュア ウルトラマンオメガ アーマーチェンジセット

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と、そんな中、季節外れの冷気をまといつつ姿を現した怪獣ペグノス。

ペンギンがデザインモチーフの巨大怪獣と言うと、どうしても『ウルトラQ』での

偉大な先達たる冷凍怪獣ペギラが思い浮かぶところですが、このペグノスにおいては

冷気そのものがもたらす甚大な被害よりも、それにより引き起こされる無重力現象に

その生態の驚異とストーリー上のウェイトが置かれ、同時にペギラの獣性よりも

より鳥類の鋭利な攻撃性を重視したデザインで先達との差別化をも見事に達成し、

そして現代の映像表現ならではの縦横無尽で自由な攻撃手段を駆使することにより

ウルトラマンオメガを苦戦させる強敵っぷりはなかなかの魅力です。

そう、そんなペグノスの試合巧者ぶりこそ、次なる展開を導くための……!

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラマンオメガ メテオカイジュウシリーズ01 DXレキネス

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激化する戦いの中で、コウセイが見つけ出した不思議な石(そもそも彼らがこの山へ

足を踏み入れたのも、ソラトの「嗅覚」がこの医師の気配を嗅ぎ取ったためだった)

が光を放ち、その中から巨体を現したメテオカイジュウ・レキネス!

ウルトラマン同様、その旨に輝いている隕石状の輝く物体が、オメガとの間に

何らかの関係がある事を容易に伺わせつつ、持ち前の巨体から繰り出す怪力や

ペグノスの動きを封じるサイコキネシス能力の披露、コウセイとのあいだに

意識をシンクロさせながら戦い、一種の刷り込み現象的なものもあってか

ソラトよりコウセイの方に懐いてしまった節があったり……。

ウルトラマンオメガとあそぼう! (講談社MOOK)

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普段は小型化してコウセイの方に乗っている、と言う映像もまた可愛いですし

コウセイもまた単なる傍観者ではなく、メテオカイジュウ召喚というかたちで

オメガと共に戦う力を得たことで、彼ら「バディ」の関係性と絆とがいかに

深まり、変化していくか。

今後への期待、次回への引きもバッチリな中、拙ブログでの雑感・感想文記事も

無事に次回へと続きます(笑)。