出先が小樽でしたので、同市「鱗友朝市」内に併設の食堂「いち乃家」さんに
またお邪魔しまして、こちらの“海鮮天丼”を頂いてきたランチタイム。
小樽と言えばまず生魚……ですが、もちろんそれ以外も旨いのは言うまでもなく。
具罪に選ばれた魚介の豊富さに加え、サクサクの衣と中身のふんわり具合を
見事に共存させつつ、旨味をしっかり閉じ込める揚げ具合がどれも絶妙で
一分の「隙」もなく……
それらが甘辛ダレやふっくらご飯とスクラム組んで口ン中に押し寄せてきた日には、
もはや「好き」の二文字しかない(笑)!
分かっていたことではありますが……
今日もしっかり、見事に美味しゅうございました。ただただ感謝と最敬礼です。