遊びをせんとや生まれけり

全ての「面白がりやさん」へ――千歳より、愛をこめて。

なんたって「読書の秋」です!

毎年、春・秋二回のお楽しみ……

図書館の除籍本や市民から持ち寄られた種々雑多な書籍類が、

一冊10円から50円と言う超破格値で手に入ってしまう

恵庭図書館「本のリサイクル市」。

 

忌々しいコロナ禍に負けず、スカッとした好天にも恵まれて、今回も元気に開催です!

実際に足を運ぶまで何があるのか分からず、じっくり腰を据えて探せば

思わぬ掘り出し物が見つかる(こともある)のが、青空古書市の醍醐味。

おかげさまで、今回もまたまた「大漁」でヤンした!