北海道民の魂のコンビニこと、
セイコーマート「ホットシェフ」の新製品“月見焼き鳥丼”。
半熟温泉卵の黄身を潰してからめ、そのまろやかさと
焼き鳥の香ばしさとが響き合う様を舌の上でしっかり楽しみつつ頂きました。
今年もまた届きました、15歳(笑)の誕生日プレゼント……
そのひとつが、こちら。
我が国における鉄道模型メーカーの老舗のひとつ……
TOMIXのNゲージ・ジオラマ用品「マンション(ブラウン)」であります。
まずは開封。
階層ごとのパーツが取り外し自在になっていて、高さを低めにしたり、
あるいは複数商品との組み合わせで高層化させたり……と、需要に応じての
ユーザー裁量でのカスタマイズが容易なのも本品の魅力。
付属シールでの飾りつけでも差別化を図れるなど、しっかりした造りで
細かなところにまで神経が行き届いているからこその、30年以上にわたる
ロングセラー商品に成りえたですよね、TOMIXのストラクチャー製品は。
で、そのストラクチャーで三枚ほどテスト撮影をば。
うむ、この使い心地なら色んな意味で「イケる」かな!?
というわけで素敵なプレゼント、ありがとうございました!
今や説明不要の大人気作……
アニメファンのみならず一般層まで巻きこんで、一大ムーブメントを巻き起こした
テレビアニメ『けいおん!』ならびに、その続編にあたる『けいおん!!』。
その劇中を可愛らしく彩った劇伴音楽の中から、どれか一曲を選べといわれたら
最終的にはやはり、この一曲を選ばざるを得ない――
そう思ってしまうのは、恐らくワタクシだけの感慨ではないものと思います。
主人公である平沢唯をはじめとした桜高軽音部のいつもゆる~く、まったりとした
陽だまりのような時間を、時にコミカルに、リリックな情感をこめて幾度となく彩り
毎回の予告編音楽としてもすっかりおなじみの、映像作品としての『けいおん!』を
名実ともに象徴するような音楽ではなかろうか、と。
毎年半ばより放映開始される、ウルトラマンシリーズ最新作の放映スケジュールと
完全に歩調を合わせて連動し、テレビで見たあの怪獣、この怪獣が、
玩具売り場に行けば待っていてくれる、という
ある意味、とても恵まれた環境下でのリリースがウリとなっている
先日更新分の記事でご紹介しました、現行定番ソフビの地底怪獣・パゴスのボディには
東宝映画に登場した地底怪獣・バラゴンの縫いぐるみが流用されており、パゴス以後も
ネロンガ、ガボラ、マグラ……と流用が重ねられて、初期ウルトラシリーズにおける
「ウルトラ怪獣像」のトータルイメージ形成において大きな役割を果たしたことは
シリーズを愛するファンの方なら既に誰もがご承知おきの事実。
で、そんな過去の事例に則りまして……
このたびは同「ウルトラ怪獣シリーズ」の透明怪獣・ネロンガのボディを
流用してのニコイチにより、二足歩行版パゴスの製作にも挑戦してみました。
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苫小牧行きの際に良い牡蠣が安く手に入ったもんで、
シンプルにフライパンで蒸し焼きにして、蒸かしたジャガイモと一緒に頂くの巻。
調理も後片付けも簡単で、かつ「間違いなく」旨いんですよねーー
まぁ見て下さい、この牡蠣の身のぷりぷりした太り具合!