出先の「松屋」さんにて頂いてきた”牛ビビン丼”。
家で作る料理ですと、どうしても家人の味覚(もっか抗がん剤治療中につき)の
関係上、唐辛子由来の辛さを控える傾向にありますので……
今回はここぞとばかりにピリ辛の旨味を堪能してきちゃいました(笑)。
で、こういう具材配置の場合は、温玉の黄身はどのタイミングで潰すかは
何気に悩ましく、センスの問われる(笑)ところですが……
こと、このビビン丼に関しましては、もうのっけから行くべし!
本能のままに行くべし、そして思いっきり混ぜて食べるべし(笑)!!
ほ~ら、いかがです。
もうどうしたって美味しいってのが丸わかりでしょう(笑)?
そして、些細なことではありますけど。
「松屋」さんでの店内飲食を選ぶとついてくる味噌汁、これの有無如何によって
食事としての満足感と完成度ががらりと変わってくると思うんですよね。
ずずず。